ヒロックの年齢は?本名や出身などプロフィールについても!

2022年12月25日

「やってみた」系の動画や、ゲーム実況を中心に、YouTubeチャンネル『ヒロック廣川龍』で配信されている「ヒロック」さん!

企画自体の面白さに加え、それに勝るヒロックさんの予測不能なリアクション(笑)や、純粋に活動を楽しんでいる様子が支持されています。

そんなヒロックさんですは、一体どのような人物なのでしょうか…!

今回は、ヒロックさんとは何者なのか、そして年齢や本名、出身などのプロフィールに迫りました!

ヒロックとは何者?

「やってみた」系の動画投稿が多い「ヒロック」さん。

ヒロックさんを写真一枚で表現するならこんな感じでしょうか!?

 

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廣川龍(@hirotsuku24)がシェアした投稿

無邪気に?満面の笑みを浮かべる、ヒロックさんのインスタ写真ですが

写真だけでも、「なんか面白いことやってくれそう」という感じがしますよね(笑)

ヒロックさんの配信されている動画は、YouTube動画としては割と古典的な「やってみた動画」が多く、ヒロックチャレンジと命名されています。

動画の内容はというと↓↓

  • 激辛の物を食べる早食いチャレンジ動画
  • 人生で初めて〇〇してみた動画
  • 歌ってみた動画

などがあり、とにかく思いついたものは何でもやってみようという主義のようです!

例えば、ヒロックさんの動画の中で最も再生回数が多いのが、「ペヤングやきそば地獄~辛カレー」を水なしで早食いチャレンジする動画。

始まる前から未来がすでに見えちゃってるのですが(笑)

「泣けるほどの辛味」を「泣けるほどのつらみ」と真剣に読み上げたり

あまりの辛さに「こんなに辛い物をその辺で売っちゃダメ!」とザ・正論で突っ込んでみたり

突然謎の行動をし始めたりと、ヒロックさん自身の人間味や編集が面白いと話題になっていました。

そもそものキャラクターの強さから、そのほかにも何をやっても視聴者を爆笑させる動画が勢ぞろいしています。

 

そんな明るく楽しいヒロックさんですが

小中高とかなり悲惨ないじめを受けてきた過去や、知的障がいがあるということも動画では赤裸々に語られています。

障がいがあるということを伝える動画では

いままで障がいがあることを隠してきたということについて何度も視聴者に謝りながら、必死にカミングアウトされている姿が印象的です。

ですが、人と違うからこそ、YouTuberとして差別化できていて、これだけの人気を集めているのではないかと感じています。

こちらを見た視聴者からは、カミングアウトした勇気を称賛するコメントが相次いで寄せられていて、個性として愛されている様子がよく分かります。

ROMI
辛い過去を持ちながらも、全力で楽しく配信する姿は見ていると、心から応援したくなります!!

きっと、ファンの方も同じような気持ちで応援し、そしてヒロックさんに支えられているのではないでしょうか。

ヒロックのプロフィール

最後に、ヒロックさんのプロフィールについて見てきましょう!

【名前】ヒロック
【本名】廣川龍(ひろかわ りゅう)
【誕生日】2000年2月8日
【年齢】22歳(2022年11月時点)
【出身】広島県
【身長】150cm
【体重】46㎏

ヒロックの本名や年齢は?

「ヒロック」さんこと本名「廣川龍(ひろかわ りゅう)さんは、2000年2月8日生まれの22歳(2022年11月時点)。

ROMI
その他身長や体重についてもツイッターの情報から分かっています。

年齢については、ひげを生やしていたり、髪の毛がぼさぼさの時が多かったりするので

ぱっと見は年齢不詳という感じなのですが、無邪気そうな笑顔を見ると20代前半というのはしっくりきますね!

ヒロックの出身は?

出身は広島県で、小中高といじめを受けるという過去があったヒロックさん。

いじめにあったことから、不登校になりかけたそうなのですが、無事高校を卒業。

そこからは大学には進学せず、就職という道を選ばれています。

YouTube活動のみに専念しているのかと思っていたのですが、毎日仕事に通いつつ、YouTube活動も並行して行われているようですね。

ちなみに、現在の仕事は「内職関係」だそうで、それ以上は明らかにはされていませんが

例えば工場のようなところで働いているのでは?と推測されます。

障がいのあるなし関係なく、毎日仕事をされながらYouTube活動をするというのは、すごいバイタリティーですよね!

それだけでなく、TikTokやツイッター、フェイスブック、アメブロもやられているそうで、かなり忙しくも充実した毎日を送られているようです。

まとめ

「やってみた」系動画から、他のYouTuberが思いつかないような企画動画まで、明るく元気に視聴者にお届けしてくれる「ヒロック」さん。

動画のスパイスは、ヒロックさん自身の個性にあることが分かりました!

辛い過去があっても、今を楽しく生きているヒロックさんを応援しているファンも、どんどん増えているようですね。

今後も色々な動画のプランがあるようなので、ヒロックさんらしい、いい意味で癖のある(笑)動画をもっと見てみたいですね。

-やってみた系YouTuber